トレンドカラーが決まるのは2年前?!決定の仕組みとは?

トレンドカラーは2年前から決まっていた!

「今年の秋はこんな色が流行りますよ」
「2018年のトレンドカラーは○○に注目!」など

雑誌やテレビ、店頭などで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

でも、それって誰がいつどこで決めてるの?

という、疑問を解決したく調べました。

最大の衝撃は、トレンドカラーが決まるのは2年前!ということ。

トレンドなのに?
2年前?

よく考えてみると、その訳も見えてきます。

例えば、青色が流行するとして、
ブランド側の視点に立ってみましょう。

なんとなく、最近青色を買うお客様が増えてきたなぁ、じゃあ青の在庫を増やしてみよう!

ファッション業界にいたことはないので想像ですが、おそらく、こんな仕組みではないです。
そんな後手後手にまわっていると、商売は成り立ちません。

事前にトレンドとなる色の情報を得ておいて、その時期が来る前に、関連商品を発案・生産しておく。

こんな風に、お客様の需要の先手を取るのがブランドでしょう。

トレンドカラーを決める専門会議があった!

トレンドカラーは、国際流行色委員会(INTERNATIONAL COMMISSION FOR COLOR)によって決定されます。

加盟国は、アメリカ、イギリス、イタリア、韓国、スイス、スペイン、タイ、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ハンガリー、フィンランド、フランス、ポルトガルの16か国。

ここでトレンドカラーが決定するのが2年前。

その後、日本流行色協会(JAFCA)によって、国内向けのトレンドカラーを絞り込み、1年半前にJAFCA部会員にトレンドカラーを発表します。

そうして、商品の企画から商品化までの道のりを経て、私たち消費者に1年半後伝わっていくんですね。

トレンドカラーを知りたいと思ったら

JAFCAのサイトで確認することができますよ。

⇒ JAFCAカラートレンド

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